Hortobagyi 7

「Hortobagyi 7」

(ホルトバーギー7番地)

京都会館で、コバケンさん(指揮者 小林研一郎氏)とハンガリー響の演奏を聴いたとき、感動して、いつか本場で聞いてみたいと思い、それが旅の終わりに叶いました。
せっかくここまできたのだから、と、ブダペストから4時間、列車に揺られ、大平原で星がきれいらしいホルトバーギーという田舎に足を運びました。
そこには、電柱や屋根の上に、野生の「こうのとり」が巣を作り、ばさばさとはばたいていて、日本の豊岡で大事に檻に入れられているのしか知らなかったので驚きました。
残念ながら曇り空で星は見れなかったのですが、少しドイツ語がわかるというおじいさん家族と知り合い、かたことで話しつつ、お庭を案内してもらったり、アルバムを見せてもらったりしました。
子供たちもとても素直で、はにかんだ笑顔がかわいく、古き良き時代を見るかのようでした。3人とも素敵な大人になっていることでしょう。