完全遮光日傘・完全遮光グッズ専門店のサンバリア100。紫外線100%カットの日傘・男性用日傘、UV100%カットの帽子・パーカー等を販売しています。

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岡ちゃんのぐだぐだコラム

1955年11月6日生まれ、立命館高校で店長今川氏と出会う。立命館大学法学部卒、現在某団体役員、滋賀県水口町在住。
日本での臓器移植について新聞に投書した事がきっかけで店長にすすめられ、このコラムを始めました。
コラムの更新で私の安否確認を行っている方がおられるので、がんばって更新します。月一回くらいは。

2018.7.30

沖縄育ちの実力

毎年の夏前の作業である、窓の日よけを吊るしたり、立てかけたりの作業が年々邪魔くさくなり、そうか、この手があったと今更思いつき、今年の夏はゴーヤのカーテンで乗り切ることにした。自慢ではないが、俺は作物を育てるとか、土いじりは全く得意ではないが、プランター栽培なら何とかなりそうと思ったのと、幸い親戚が園芸屋さんなので、早々苗を買いに行き「俺にでもできるゴーヤの苗を売って」と頼み、栽培方法も教えてもらい、62にもなりほぼ生まれて初めての野菜栽培の真似事となった。もちろん家人からはいくつも指摘をうけながらも、毎日の水やりや、摘芯もかかさず、実をつけたときは、やっぱり嬉しいものである。俺のこどものころはゴーヤなどという野菜は身近にはなかったし、近年ポピュラーになってきたイメージがあるが、もともと、沖縄好きでもあるし、大好きなゴーヤチャンプルーも、サラダも採りたてで食べられるし、もちろん緑のカーテンとして見た目も実際も涼しいし、これは、エコ、美味い、涼しいと一石三鳥と納得。そして、何より感心したのは、今回、近畿を直撃した変則コースの台風12号の強風に相当煽られながらもビクともしなかったこと。四方八方にいっぱいツルを巻き付けてしがみついているのも、沖縄育ちの生活の知恵かと思うと、小さな苗4本から学ぶことは大きかったなと思っています。

 

沖縄の実力

2018.7.6

得か損か

この年になると、糖尿病はじめ身体の色んなところが気になる。検診ではいつも中性脂肪が高いため、大好物の甘いものを出来るだけ控えるようにしている。しかし、アルコールとスイーツのどちらか止めろと言われたらおそらくアルコールの方を止めるかもと思うほど甘いものが好きなので、我慢にも限界がある。自分なりに、1日1個とか、寝る前は食べないとか、ゆる~い条件を定めているが、誘惑との勝負にはなかなか勝てない。コンビニ等で甘いものを買うときは、必ずカロリー表示を確認するが、ここでも葛藤が生じる。

スイーツの中でも好物は、餡もの、デニッシュ系、クリーム系なので、当然カロリーも高めになり、どこで折り合いをつけるかが難しく、100円程度のドーナツを1つ買うのに

何分も悩むことがある。先日、某大手コンビニのスイーツコーナーに行くと、新発売のシールが貼ったミルクケーキドーナツというのが並んでいた。早速手に取り、裏のカロリー表示を見ると、261Kcalと見た目より低い。値段も102円で持った感じ小さくないので、好物で、値段も安く、カロリーも低いと珍しく即断で買った。で、おもむろに袋を開け、食べようとすると、「あれ、これ2つ入ってるやん」と初めて気づいた。裏のカロリー表示ばかり気にして、袋の表に書いてある2個入りの表示を見落としていたのである。普通に考えて2個食べられてお得と思うべきか、結局カロリー倍で取り過ぎて損と考えるか、俺以外の皆様にはホンマにどっちでもエエ話ですが、本人にとっては気持ちの整理がつかない話です。

2018.5.31

気持ちの問題

最近ではすっかり定着しているファミリーレストランであるが、まだ、地方都市になかった頃は、ファミレスにいく事自体が結構トレンドであった時代があったと記憶している。俺が20代の頃、という事は40年前、京都、滋賀でちょっとかっこよかったファミレスといえば、俺の中では不二家のレストランであったが、その話を仲間内でしても、そういやあったような、くらいの反応しかなく、俺の思い入れが強すぎるのかもしれない。まあ、そんな時代はさておき、最近は結構リーズナブルが売りのファミレスが増えてきたように思う、結構いい値段のファミレスは高値が維持できないとかで価格設定を下げざるを得ないとか聞くと、低価格優先の価値観が今は幅を利かせているのかもしれない。俺の地元にある、低価格系のファミレスも特に夜中などは、若い人であふれているし、人手不足で店員さんも少ないので、何で夜中にこんな混んでるの、と思う事がよくある。普段はあまり行かないが、ちょっとした打合せのため、おじさん4人でそのファミレスでご飯を食べた。

で、メニューを見ると、定食が499円とか759円とか確かに安い。しかし、その値段は税込にしてもそれぞれ、538円、819円と微妙に細かい。消費税導入前はスーパーなどで、980円とか498円とか、それなりに意味があったと思うが、税込の値段を端数にしないためでもなさそうやし、どこにこだわった値付けなのか俺にはよく分らない。中国のように電子決済が普及しているわけでもないし、差額をチップにする習慣もない日本では、こまかい端数など、手間ばかりかかってイイことはないと俺はいつも思っている。

100円均一の店も、消費税で端数がじゃまくさいが、例えば、ランチ税込500円とか

1、000円で統一してあとは店によって中身で勝負とした方が、いらん手間や高価なレジも不要になってエエと思うけどね。

 

ファミレス

2018.4.30

冬は南国(4)

旅行の幹事が用意してくれていたコンドミニアムは写真の通り、すばらしいロケーションで道を渡れば大きなスーパーもあるし色々サイトをチェックし厳選してくれただけあって申し分なかった。そしてそこから回された町はずれのいかにも寂れたコンドミニアムはレセプションからして工事現場の小屋みたいなところである。狭い窓口カウンターには大人二人がやっと入れるくらいで、不機嫌そうなオバさんが、手際も悪く処理し、古ぼけた部屋のキーを二つ渡してくれた。部屋は、いくつかある二階建てのコンドミニアムの一番左端の海側である。かなりくたびれた階段をあがり、鍵を開けようとするが、うまく開かない。船に乗って海外を結構渡り歩いたメンバーが、こうちゃうか、と言い、一つ目の鍵を回した後、二つ目の鍵を別の穴に入れて回すと、ちゃんと開いた。部屋は現代の水準からすると明らかに狭いしエアコンもない。ソファーベッドを引き出すと、何かお菓子の食べかすみたいなものやゴミが出てきた。出来た当時は十分豪華だったかもしれないな、と思えるところもあるが、いかんせん古すぎる。で、エアコンがないのにどうするかというと、窓が二重窓のようになっていて、その間にルーバーが仕込んである。窓の横のハンドルをくるくると回すと、二重網戸の中でルーバーが開き、自然の風が入ってくる仕組みになっている。「おお~なるほど」と感心するような作りで、これはこれでノスタルジックであるが、これも後に災いの元となる。なんせ、町はずれであるから、良く言えば町の喧騒からはなれ、波の音だけを聞きながら、しゃあないから寝るかということになり、シケくさいベッドですぐに眠ってしまった。そして、まだ夜明け前とは到底言えないような真っ暗ななか、「コケコッコーー、コケコッコーー・・・」のけたたましい鳴き声。あそらく一階の庭くらいにいるのだろうが、眠たいわ、邪魔くさいわ、で降りてもいけず、かといって泣き止まずで、夜明けまで眠たいわ、腹立つわ、の中で意識朦朧としていた。ロビーのソファベッドで寝ていたメンバーは「鶏小屋のなかで寝ているみたいやった」と言うくらいの状況。やっと夜が明けて、ベランダから見渡すと、少し離れた庭にニワトリが一羽いた。もちろん悪いことをしたという素振りもなく我々には一瞥もくれず平然としている。「くっそ~、絶対アイツやな、何とかならんかな~」「フリフリチキンにして食うてまうぞ」といくら悔しがってもどうしようもない。このニワトリの島は噂以上に手強い島やった。みなさんも行くときは気いつけなあきまへんで、ほんま。

2018.3.31

冬は南国(3)

南の島第3弾ですが、ニワトリの島としときます。以前からニワトリが多いとは聞いていましたが、確かに島のいたるところにいる。そしてこのニワトリにこれ程悩まされることになろうとは・・・。今回の旅はゴルフが中心で、先発隊と同じコンドミニアムに旅行の幹事が手配をしてくれていた。しかも今回は、少し前に安売り旅行会社の破綻などの騒動もあったため、念には念を入れ、日本を代表する某大手旅行会社を通じての完璧な手配でした(到着までは)。で、予約確認のシートを持ってフロントに行くと、「予約がない」と。「すでに金も払っているし、予約番号もあるのに、なぜ」と食い下がってもフロント係りのオバさんは、「私にはわからない、明日マネージャーに聞いてくれ」の一点張り。「とりあえずこの部屋に入ってくれ、朝には荷物を動かす」とのこと。

それでは荷物も開けられへんやん、と一同ブーイングやが、どうしようもない。

翌日は早朝からゴルフで夕方フロントに行くと、「マネージャーは帰ったので明日来てくれ、今日の部屋はこれ」とまた違う部屋を指示される。一同、また部屋の大移動。

翌日も早朝からゴルフで夕方フロントに行くとやっとマネージャーがいた。曰く、「代金が振り込まれていないため、キャンセルになっていると」そして、「ウチの責任ではないが、代わりに別のコンドミニアムを用意した、ここから車で5分、2ベッドのオーシャンビュー」と強調する。こういう場合、一般的には部屋もアップグレードになることが多く、ちょっと期待もしたが、2ベッドのオーシャンビューをいやに強調するな、とちょっとひっかかっていた。そして、町の中心で便利な場所から離れ、町外れの海岸沿いのさびれた場所に到着。これはひょっとして悪い予感が的中したかなと、レセプション(らしき小屋)に向かった。(続く)

 

冬は南国(3)

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