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岡ちゃんのぐだぐだコラム

1955年11月6日生まれ、立命館高校で店長今川氏と出会う。立命館大学法学部卒、現在某団体役員、滋賀県水口町在住。
日本での臓器移植について新聞に投書した事がきっかけで店長にすすめられ、このコラムを始めました。
コラムの更新で私の安否確認を行っている方がおられるので、がんばって更新します。月一回くらいは。

2017.11.30

つづいて台湾(飛行機のようなバス)

観光バスの事情というのは、それぞれのお国柄を表していて面白いなといつも思う。

今回の台湾旅行で驚いたのは、バスの運転手が毎日、出発前に客の前でアルコールチェックをして見せる事。バスは中二階のハイデッカ―タイプなので、運転手は毎朝、下の運転席から上に上がってきてチェッカーに息を吹き込み、その結果を「どや」みたいな感じで誇らしげに示す。別に拍手をするわけでもないし、「おお~」とビックリするわけでもなく、こちらはリアクションをどうしたらいいか悩むが、これを毎日やるので、それはそれで良いことと思う。さらに、これもこのバス会社だけかどうかわからないが、最初にバスに乗った時、飛行機並みにモニターで安全確認のビデオを流す。ビデオの内容も結構細かく、ハワイの観光バスにもある天井の脱出口とか、窓ガラスを割るハンマーの位置や使い方、それでも割れないときの消火器を使ってのガラスの割り方など、分かり易い動画で安全管理が行き届いていると感じた。また、市内を走っている路線バスを見ると、車体後部にはドでかい電光掲示板があり、ブレーキを踏んだ時や右折、左折の大きな電光掲示が表示される。シートベルトの装着も毎回しつこいくらい指示されるのも日本とはかなり違う所で、この辺もちょっとは参考にしたらええのに、と思いましたね。

 

台湾

2017.10.31

つづいて台湾(名所の難)

上海に続くアジアシリーズというわけではありませんが、ちょっと所用で台湾に行ってきました。たぶん2回目か3回目かとええかげんな記憶ですが、今回のお目当ての一番は、初めての九ふん(漢字がでません)です。九ふんは、日本を代表する超有名アニメのモデルとして近年有名になった観光スポットで、連日多くの観光客が訪れているらしい。訪れた日は、平日で生憎の雨模様だったので、少しは人が少ないかと思ったが、結構な混雑やった。しかも、山あいの狭い傾斜地の街並みでもあるため、昼間の一定の時間帯は観光バスも乗り入れることが出来ず、途中からは、大丈夫かいなと思うようなボロボロの路線バスに乗り換え、やっとたどり着いた。まあ、情緒があるといえばそうやが、こんな山奥の田舎町にこれだけの人が連日押し寄せるのは、何と言っても日本のアニメ人気の凄さであり、俺はそっちの方に感心した。で、九ふんの事は少し前に訪れた家人から、とにかく汚くて、臭いとネガティブな情報を得ていたが、確かに下水臭い。町の汚さはそれほど気にはならなかったが、屋台の料理の臭いは俺の最も不得意な分野で、耐え切れずに屋台が立ち並ぶ通りの途中から横道にそれた。しかも雨模様で異様に蒸し暑く、こちらも写真では絶対にわからない辛さである。やっぱりこういう所は映画やアニメの中で見ている方が夢があってええな、と思いましたね。

 

九ふん

2017.9.30

なぜか上海(地下鉄)

前回の上海滞在時は地下鉄に乗らなかったが、今回は久しぶりに地下鉄を利用した。切符の買い方や改札の通り方は以前と変わらないと思ったが、何と言っても違っていたのは、手荷物検査。朝夕のラッシュ時には乗っていないので一日中なのかどうか分らないが、これ、混雑時にもホンマにやってんねやろか、と思うくらい、全員が手荷物を機械に通す。ちょうど飛行機に乗る時の保安検査場で手荷物を通すのと同じような機械でチェックを受ける。外灘のクルーズ船に乗る時も同じチェックはあったので、おそらく公共交通機関はすべて手荷物チェックをしているのやと思う。そして、地下鉄ホームに降りると、ホームドアがどの駅でも完備していた。日本でも少しづつホームドアは普及してきたが、すべての駅にはまだまだほど遠い感じで、何かと言うと金がかかるとか何とか理由をつけて、明らかにのらりくらりの対応に見える。日本は安全の国で一時は売ってたと思うが、安全、安心の分野で遅れをとるっちゅうのは何とも歯がゆい気がするね。

2017.8.31

なぜか上海(上海ウーバー)

中国では欧米等で開発普及されたものを中国版で広める事はよくあること。実は、俺はまだガラケーであるが、タブレットを併用しているため、流行のSNSなどというものもかなり薦められるのだが、ほぼやっていない。ほぼ、というのは一つだけ利用しているからで、それは中国版のラインと言われるWeChatである。ご案内の通り中国ではラインは使えないので、上海滞在の家人と連絡をとるため人に入れてもらった。仕事の関係や家族とのやりとりでWeChatを使っている人は周りには結構いるし、使ってみると結構便利。それでも、他のSNSは一切しないので、インスタ映えがどうとか、ツイートがどうとか全く関係ない。で、店長も書いているウーバーでいうと、上海でもよく似たシステムがあるらしい。もともとウーバーを使った事がないので、違いが分らないが、家人は何やらスマホの画面を見て、「近くにいるな~」とか言っていたかと思うと電話がかかってきて、詳しい場所をやり取りしていた。もともとアメリカで始まったウーバーは個人の車だったと思うが、上海では今回、営業のタクシーが回ってきていたので、これはこれで分かり易いし、素人でない分、俺はこちらの方が安心である。数年前に上海で仕事をしている友人に案内してもらった時も、「上海では、日常の足としてタクシーが結構普及していて、雨の週末などはまずつかまらない」と聞いた通り、今回も百貨店のタクシー乗り場にはほとんどタクシーがなく、近所を走っているタクシーも無いため、結構歩いた場面もあった。運転マナーはさておき、料金も結構リーズナブルなので、日本の都会でもこれくらい気楽にタクシーが乗れたら便利やろな、とは思うが、まあ、それぞれ、お国事情があるねんやろね。

2017.7.31

なぜか上海(電動バイク)

前回11月の上海滞在時にも気が付いていたが、上海では、市内を走るバイクがほぼ100%電動である。何せ電動であるから騒音はないし排気ガスもないので、上海のように排気ガスで年中どんより曇っている大都会ではかなり有効と思うが、今回は市内を歩いていて何回も怖い目にあった。まず、音がほとんどしないので結構なスピードで背後から走って来てビックリ。歩道も縦横無尽に走っているし、横断歩道も隙あらば突っ込んでくるので音で気配を感じられない分余計にビックリする。まあ、交通マナーは別として、やはり電気バイクはメリットが多いと思う。上海以外の事情は知らないが、充電も家庭のコンセントで出来るらしいので、街中に充電スタンドの必要もなく、それほどインフラには困らないらしい。日本で俺が電気はええなと実感するのは、ゴルフ場のカートとフォークリフト。はよ全部電気にしたらエエのにと思うが、諸般の事情からか、一気にはいかんらしい。自動車のEV化の加速も著しいし、中国がEVの世界シェアトップ(2017.6)とか聞くと、日本ももうちょっと頑張らなあかんのちゃうの、と思うてしまうね。

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