2015.8.7 | メディア掲載情報
『日経新聞』に掲載されました
『日本経済新聞』が土曜日に発行している『NIKKEIプラス1』に掲載されました。
(写真の商品は 「ミドルフリル ホワイト」 税込¥13,900)
サンバリアの日傘をお使いいただいている方はご存知だと思いますが…
サンバリアの日傘は生地が破れない限り、半永久的に紫外線防止効果が持続します。
市販されている多くの日傘は、紫外線吸収剤や紫外線反射材をコーティングしているために徐々に磨耗していき、紫外線防止効果は2~3年で薄れていきます。
そのために、よくメディアでは「日傘の紫外線防止効果は2~3年」だと一般論として伝えている事が多いので、サンバリアの日傘も同じだと誤解されることがあります。
サンバリアの日傘はポリウレタンフィルムでラミネート加工しているので、生地の構造が全く違います。
ですから紫外線だけでなく、暑さの元となる赤外線、まぶしさの原因となる可視光線も100%カットすることが可能なのです。
サンバリアの日傘で、今年の酷暑を少しは快適に過ごせますように…
(ツジモト)
■メディア掲載情報
https://uv100.jp/wb/higasablog/?cat=3