2016.5.31 | メディア掲載情報
『美的』7月号に掲載されました
『美的』7月号で皮膚科医の慶田先生に
「大判コンビネーション ピンク」(¥12,500+消費税)をご紹介頂きました。
こちらの内容の通り、生地に後からUVカット加工を施すタイプの日傘があります。
一般的によく売られている日傘はこのタイプです。
このタイプですと、磨耗してUVカット率が低下していくので、寿命は2~3年と言われます。
メディアではこのタイプの日傘を、一般的な日傘の情報として伝えてしまっているので、サンバリアの日傘も寿命は2~3年だとよく誤解されます。
サンバリアの日傘は生地自体で100%カットを実現しているので、破れない限りUVカット率が低下することはありません。
よろしければ、こちらのブログもご覧下さい↓↓
(ツジモト)
■メディア掲載情報
https://uv100.jp/wb/higasablog/?cat=3