2016.8.18 | 店長おとぼけコラム
京都高低差崖会
NHK大河ドラマ「真田丸」を見ていて、以前から気になっていたことに火がつきました。京都の「聚楽第」です。りっぱな天守閣を持つ城であったにもかかわらずまったく痕跡がないのです。二条城でも、伏見城にしろ石垣くらいは現在でも残っているのに「聚楽第」はきれいに跡形もないのが不思議でした。秀吉が徹底的に破壊したからですが、「聚楽第」の命も僅か9年という信じられない短さ。この「聚楽第」を調べていたら、この本に出会ったということです。この本に出会ったということは「ブラタモリ」に行き着くことになります。この本の著者梅林秀行さんは京都高低差崖会会長で「ブラタモリ」に4回も案内役をつとめた高低差の達人です。「聚楽第」に話を戻しますが、跡地は実家から歩いて10分ほどに位置していた身近な城だったのです。この本を読んで気になる所を歩いてみます。
「地形は変えられない、変えても土地が覚えている(タモリ)」
もうひとつタモリの名言。「やる気ある者は去れ」。やる気のあるヤツは中心しか見てないという。暑苦しい。なるほど。(897)
    	
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