2018.3.19 | スタッフコラム
『UV&IR』意識啓発委員会
一般的に医療分野では近年、赤外線は紫外線より肌の奥深くまで到達し、光老化の可能性を指摘されています。
太陽光の構成は紫外線が10%、可視光線が40%、赤外線は約50%を占めています。
降りそそぐ太陽光の半分は赤外線です。(近赤外線についての画像です)
紫外線(UV)と近赤外線(IR)を広く知ってもらうことを目的に昨年より、資生堂さん、愛眼さんとサンバリア100の3社で『UV&IR』意識啓発委員会を結成し活動をしています。
昨年は3社合同でセミナーも行いました。
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(イマガワ)