2018.1.1 | 日傘の上手な使い方
④傘と日傘の修理方法 -受け骨(ジョイント部分)がはずれた-~日傘の上手な使い方~
親骨と受け骨(親骨を開いたとき支える骨)のジョイント部分は、下の写真のように直径3ミリほどの小さなハトメ(鳩の目に似ていることからこの呼び名が付いた)で固定されています。
この部分が外れたり、ちぎれたりすると、当然ながら受け骨も外れていまいます。
そのため、まずはこのハトメを購入しましょう。
ホームセンターなどで購入できると思います。
ハトメは専用工具でかしめるのが最適ですが、専用工具は使用頻度が極めて少ないため、購入せずにペンチで代用することをお勧めします。
ペンチでうまくかしめるのは難しいかもしれませんが、ぜひ挑戦してみてください。
ジョイント部分の穴にちぎれたハトメが残っていることがあります。
ハトメが穴に入らない場合は、注意深く確認してみてください。
必ずハトメの残骸が残っているはずです。
【サンバリア100は国内の自社スタッフが修理します】
サンバリア100では、商品を長くご愛用いただけるよう、国内の自社スタッフが責任を持ってアフターサービスを行っています。
修理をご希望の際は、大変お手数ですが、以下のページの内容をご覧の上、修理依頼フォームよりお申し付けください。
■日傘の上手な使い方
https://uv100.jp/wb/higasablog/?cat=8
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