2015.1.14 | 店長おとぼけコラム
裁ち(たち)
傘生地を裁断することを『裁ち』とよんでいます。ワタクシ大阪ラボでその『裁ち』の修行中です。これからは『裁ちヒロシ』と名のります。『裁ち』はもちろん初めてで経験はございません。しかし、幼いときより横目では見ており、イメージはあります。いざ、『裁ち』を始めましたが、職人さんからいただいた傘の木型を削ったり、生地を切りそこなったり、思ったよりずっと難しい作業です。
				下の画像は『裁ち』をする刃物。色々と試してみました。ロータリーカッターはきわめてスムーズに切れますが、刃をすぐに交換しなければなりませんでした。平たいカッターは引っ掛り裁ちにくい。片刃の包丁より、やはり両刃の包丁が一番適していました。切れ味ができるだけ長く続くように硬い鋼の特注刃物も注文しました。今は正確に早く『裁ち』が出来るように奮闘しております。(839)
    	
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