2006.6.30 | 店長おとぼけコラム
2006年4月~6月
■レベルの高いお客様
知り合いの民芸店が6月25日で閉店されました。『民芸』というと観光地の土産物店。カスリを着た店員さんがいる。というのが一般的なイメージですが、本来の意味は『民衆的工芸』の略語です。ご主人が各地の窯元へ出向いて、一品一品丹念に選ばれた良質の物が並んでいます。本物の『民芸』を広めようと努力されてきましたが、病気と年齢的なことで閉店となりました。ここのお客層のすごいのは、6月1日から始まる50%OFFの閉店セールの前に押しかけたことです。『50%OFFになるのは忍びない、定価で買いたい』というお客様が列をなしました。
ご主人もすごい方ですが、そのお客様もすごい。こんな閉店セール見たことありませんでした。岡本から岡本らしいお店がまたひとつなくなりました。寂しいことです。
2006.06.30(549)
■3258通
『毎日CRY』 というフリーペーパーに掲載した、『完全遮光長傘 3名プレゼント』の応募を締め切りました。届いたはがきが右の3258通。昨年は2200通でしたので約1.5倍。この中から3名を選ぶわけです。最初ははがきに書かれているコメントを読んでいましたが、今では面倒になり目も通していません。さあ、どうやって厳正なる抽選をしようかと今年も悩んでいます。当選確率1000分のイチ。
『あー、これだけの人がまともに完全遮光傘を買っていただければ』と少し欲が出ます。
2006.06.28(548)
■ホタルもイラチ
今夜も秘密の場所にホタルを見に行きます。ホタルの習性で一番飛び回るのが夜9時、11時、夜中の2時ということです。それと、先日篠山のホタルを見に行ったとき初めて知ったのですが、100匹ほどのホタルが一斉に点滅するのです。勝手に点滅しているのでなくリーダー?に合わせて点滅します。その間隔は2秒。同じゲンジボタルでも関東以北ではその間隔が4秒になります。
関西はホタルもイラチです。これホントの話。
2006.06.20(547)
■6リットル
震災で水道が止まったとき、最初は便器のタンクに風呂の水を補給していました。そのとき感じたのが『1回ですごく水を使うものなんだ。これは、水の無駄や』 。
INAXが6リットル型の便器を発売したといいいます。12年前の半分の消費量。以前の便器は上から水量の勢いで流していたのが、今は下から吸い込む感じで流れます。随分と進化したものです。家庭の水の4分の1をトイレで使うといいますから、節水になります。
それと、興味深かったのがアメリカ人と日本人の便の大きさと質の違いで水量も変るということ。菜食主体だと便が大きいのだそうです。あと、日本人はトイレットペーパーも使いすぎ。
2006.6.16(546)
■遠藤実と現代日本
今月の日経新聞『私の履歴書』は作曲家の遠藤実氏です。この方の子供時代、もうそれはそれは悲惨な極貧、赤貧で70年前とはいえ、信じられいことの連続です。半ズボン2枚で長ズボンを作ったり、小便で手を温めたり。『私の履歴書』は裏表紙ですが、反対の一面にはどこかのファンドがインサイダー取引で30億円といった活字が躍っています。この落差というか、70年でこの国は豊かになったものです。自己破産を何回しても、白米を食べられないことはないのです。豊かさと引き換えにこの国が失ったものが今回の『私の履歴書』から見えてきます。
2006.06.11(545)
■ホタルフリーク
周りにも結構いるみたいです。誘ったら暇なツレがたくさんいました。そもそも各地にある『ほたる祭り』というのは人間の都合で決めているため、ホタルの都合で決めていません。そのため、土日はホタルより人の方が多いのが常です。ホタルを見ようと思えば天候、気温などの条件がそろったそのタイミングで見に行かねばなりません。
そんなわけで、岡川推薦の 滋賀県の守山へホタルを見に2度も行ってしまいました。神戸からJRで1時間ちょっと、近いといえば近いですが、普段、電車に乗りなれないものにとっては小旅行感覚です。
今年はどこもホタルの数が多く、守山のホタルもうつくしい光を放ってユラユラと飛んでいました。ホタルの森も趣があってよかったです。
次回は地元民しか知らない 秘密の場所へ、2万匹のホタルの乱舞に胸が躍ります。
2006.06.10(544)
■小さな工夫
切手シートをちぎっていて、ミシン穴がちょっと変なのに気がつきました。中ほどのミシン穴だけ楕円形なのです。切手の横側も同じく中ほどが楕円形です。これはあくまでワタシの想像ですが、切手がきれいにちぎれるのだと思います。よく、最後で切手がきれいにちぎれず破れたことがありました。この楕円形穴のおかげで最後まで破れないのです。
そうだとしたら、小さな工夫ですが大きな成果だと思うのです。
(ぜんぜん見当違いだったらごめんなさい)
2006.06.06(543)
■掲示板閉鎖
『こんな傘探しています掲示板』は2000年から始めました。最近、掲示板が荒らされとうとう修復不可能になりましたので、ひっそりと閉鎖させていただきました。『日光アレルギーお悩み掲示板』 は引き続きよろしくお願いします。荒らされないことを祈ります。
2006.06.01(542)
■ほたるの季節
ここ2週間が勝負です。昨年は有馬川の蛍の乱舞を期待して行ったのに、3匹の屈辱。今年は準備万端。岡川に紹介してもらった守山と天の川の情報をHPで毎日チェック。『乱舞』情報が入ったらすぐ見に行ける体制です。
なぜここまで蛍に心を揺さぶられるのか自分でもちょっと信じられないくらい、アドレナリンが出ます。
2006.05.30(541)
■1兆円(2)
大手銀行の利益がトヨタに迫る勢いです。ほんと、トヨタに失礼です。公的資金を入れてもらってあっというまに1兆円。このフレーズは以前にも書いたかもしれませんが、いくら考えてもおかしい。ものを作っている方がえらいとは言いませんが、それなら、もっと振り込み手数料を下げろといいたいのです。銀行なんか本当は使いたくないのですが、現実はすがっているほどですから、ここがくやしい限りです
Googleが仮に1兆円もうけても文句は言いません、そこにはそれだけの価値があるからです。村上ファンド、阪神なんか買わずに三菱東京UFJを買ってくれないかなあ。
2006.05.24(540)
■『フレンズ』
アメリカの人気テレビ番組。もう10年も続いていたらしく、アメリカに留学経験のある人は必ずみている番組らしいです。ブリトニー・スピアーズも大ファンとか。そのDVDが家へ帰ればいつもながれています。家人達はケラケラ笑っています。下ネタがバンバン出てきます。レズ、ホモなどの話題など普通です。が、サラッとしています。(英語なので分かりません)はっきりいって、何がおもしろいのかずっと理解できずに付き合って見ていました。しかし、最近『スターウォーズ』の時と一緒で一周遅れでそのおもしろさが分かってきました。第10シリーズのDVD7枚も購入されました。
それで、英語の勉強するらしいです。
2006.05.18(539)
■陰の人気ページ
コンスタントに多くの方にご覧いただいているのが『傘修理』 のページです。7年前にHPを改造したときに書きました。ですから、当時のデジカメで撮ったままで加工もしていませんので画像が汚く見にくいです。説明文もへたくそです。最近は自分自身もほとんど忘れていて見ることもありません。しかし、時々『傘修理』のページをご覧になった方からメールをいただきます。最近もメールをいただきましたのでご本人の承諾を得て掲載させていただきました。
このようなメールをいただくと、画像をもっと分かりやすいものに差し替えようかとは思いますが、もう勢いがありません。何事も勢いのあるときやらねば出来ません。
—————
はじめまして。雑貨店で購入した500円の傘のことです。安い傘ですが、すごく気に入っていて大切に使っていました。先日、露先がとれてしまい、修理の方法をインターネットで検索していました。パソコンで検索する前、メーカーにも電話で問い合わせしてみたのですが、中国で大量生産されていて修理の方法はわからない、近くの傘屋さんで修理してもらいとのこと。しかも私の近所には傘専門店もなく、修理屋さんもありません。このメーカーさんの傘は大好きですが、商品にたいする愛着みたいなものが感じられずがっかりしました。また、某大型店舗のホームページの修理方法というのは説明が簡単すぎて理解できませんでした。でも、ハローレインさんの方法でためしてみたら自分で修理することができました。写真も説明もとってもわかりやすくて、感動しました。お気に入りに登録させていただきました。本当にありがとうございました。
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傘の修理のページ
実はメールの中で一番ふれたかったのは『商品にたいする愛着みたいなものが感じられず』 という箇所ですが、やめておきます。
2006.05.13(538)
■イッセー尾形
以前から一度見に行きたいと思っていました。観客は30歳以上で結構年配の方も多くいらっしゃいます。逆に若い人は極端に少なかったです。やーとにかく、すごい芸でした。時々 吉本も見にいきますし、中川家の『大阪のおばはん』もすごいとは思います。が、中川家は『すごい芸』どまりです。イッセー尾形は『芸術』の域に入っています。
実際は見たことないのですが、しかし、絶対いそうな人たちを演じるわけです。死体遺棄の女、産婦人科医、ピザ屋の配達員、酔っ払いのサラリーマン(これは見たことあるか)、『文化芸術賞』に値する演技です。あー おもろかった。
2006.05.12(537)
■完全遮光漆手元
完全遮光の新作で一番人気が フリルです。そのフリルの手元を『なちや』(京都大徳寺)が純漆で仕上げました。これは実に美しい。手元が替わると一段、グレードが上がります。純漆とは普通の漆と違い、透明感とつやがあり、また強いのです。これを塗った器は食器洗い機に入れてもびくともしないほどです。漆の世界では革命的なことなんです。(あまり知られていませんが)
20本の限定販売で、特別価格13000円(税別、送料込)。お申し込みは直接『なちや』様へお申し込みください。
http://www.nachiya.co.jp/
2006.05.11(536)
■『日傘コラム』
4月からブログを始めました。内容はこの店長コラムと同じものだったのですが、最近は傘、日傘に関する話題だけにしぼって書いています。ただ、ネタがないので、HPに書かれていることを抜粋したりしていますので、なんら目新しくありませんし、また、おもしろくもありません。
ブログを初めて使いましたが簡単だし、よく出来ていますね。6年前ブログがあればこの店長コラムも迷わずブログにしたのですがいまさら変えるわけにもいかず、これからもこの形式ですすみます。
この店長コラムを読んでいただいている方には必要ありませんが念のため
『日傘コラム』
2006.05.03(535)
■黒のイメージ
思い出してほしいのです、15年前は日傘といえば白でした。薄い色の日傘が主流でした。黒の日傘など『夏に暑苦しい』と敬遠されたものです。それが、今は黒の日傘が主流になっています。ワタシ自身、黒の日傘の印象も『暑苦しい』から『紫外線をカットしている』に変わってきました。人の慣れというか潜在意識というのは恐ろしいものです。今年の完全遮光日傘(サンバリア100)では表面が白地のストライプで裏が黒の商品を発売しました。ワタシはずっと言いつづけて来ましたが、『日傘の理想は表面が白で、傘の裏面が黒』。この理想に近いのですが、黒のサンバリア100の方が売れ行きはいいのです。
表面が白、裏が黒の日傘の定着を願っています。
2006.04.28(534)
■実験値と実測値
自動車でも10モード20km/lの車が実際には15km/lしか走らないことがあります。10モード20km/lは実験室で行う実験値で、実際、街中で走った値が実測値です。これと同じようにサンバリア100も 日本化学繊維検査協会より 遮光性100%という試験報告書をいただいておりますが、この100%は実験値です。実際サンバリア100を街中で使って、顔あたりの紫外線を測定してもゼロにはなりません。それは周りからの反射で紫外線が顔に当たっているからです。これが実測値でどのくらいになるかはそのときの条件でかなり異なります。実験値ももちろん大切ですがその実験値に惑わされて信用しすぎるのも問題があるといいたいのです。実測値の方が普段使う値に限りなく近いと思うからです。
出来れば、実験値と実測値も示して行きたいと思います。
2006.04.26(533)
■国民年金未納4割
今『日本経済改造論』 (野口悠紀雄 著)を読んでおります。分かりやすく説明されていますがそれでも半分以上は理解できません。あと、2回は読む必要があります。その中で国民年金の未納について書かれていました。国民年金の未納は40%に達しているのはよく知られています。普通の会社なら収入が40%なければつぶれているはずですが、この制度はまだ破綻していません。実は破綻しているかもしれませんが、表面に出ないように続けるしかないのです。
いったい誰が未納分を補填しているのでしょうか。端的にいえば、それは、サラリーマンが負担しているのです。
官僚は国民に分からないような制度をうまく作ります。もともと、自分たちのミスで責任を取らなければいけないのに、この国がつぶれてもおそらく責任は取らないと思います。
2006.04.21(532)
■一点集中
3月から『日傘のオーダーメード』『レーシングチーム傘』『傘プリント専科』あと、卸売り、倉庫での直接販売等のサービスを一切やめさせていただきました。なにぶん弱小商店で、ひとりで発送業務からHP作成までやっておりますので、どうしても手が回らないのです。昨年は時間がなくHPの更新、新作傘のアップなどほとんど出来ない状態でした。申し訳ありません。今年はその分新作傘・日傘などのアップに力をいれていきますのでよろしくお願いします。
2006.04.19(531)
■撮影日和
新作の日傘などが続々と入荷しているにもかかわらずHP用の撮影が滞っていました。このところずっと天気が悪く、撮影する気にならなかったのです。HP作成もそうですが、気分が乗らないとこういうものってなかなかやる気になりません。仕事なら納期があって間に合わすため必死でやるとおもいますが、こちらは納期がないのでどうもいけません。
ワタシの撮影方法は必ずワンショットだけしか撮りません。モデルになってもらったときも1枚だけ、バチバチとらないのです。たくさん撮っても同じ、どうせ撮る方は素人ですから代わり映えがしません。
というわけで、画像を加工してHPにアップするまであと少々日にちがかかります。
2006.04.18(530)
■白鶴美術館
ご近所で毎日前を通るのに、トイレを借りるために1回だけ入っただけでした。まともに中を見ていません。気がつくのが大変遅いのですが、この美術館がすごいのです。日経新聞の『数寄者の遺産』(好色の人でなく、茶道を好む人です)に詳しく書かれていましたし、『何でも鑑定団』にもたびたび登場します。特に中国の青銅器群がすばらしいといわれています。
白鶴美術館は昭和34年、白鶴酒造七代目の嘉納治兵衛によって開かれましたが、同時期オープンした京都市美術館が公立なのに、白鶴美術館は私立です。しかも、彼は婿養子です。(どうでもいいか)
是非、行きたいと思います。問題は見ても青銅器のよさが分かるかどうかです。分かるわけがありません。
2006.04.17(529)
■思い入れ
漢字Tシャツの先駆者と先日話したとき、Tシャツ以外にいい商品を思いついたと言います。ここでははっきりと書けませんが、○○○○。聞いたとき実にいいところに目をつけたと思いました。
「よろしやん。すぐ やったらどうですの。売れますよ」
「Tシャツと違って、その商品に思い入れがないのよ。そんなんで、長続きせーへん。絶対。」
確かに。その商品に思い入れがあって初めて売れるものですし、長続きするものです。特に、長続きするにはやはり、『思い入れ』です。
2006.04.14(528)
■春の嵐とビニル傘
今日神戸は雨と突風が吹く荒れ模様の天気です。満開の桜をこの風が吹き飛ばしそうです。街を歩いていると、ビニル傘をさした学生が突風で一瞬のうちに骨が逆さまになる姿を2,3見かけました。もう使い物になりません。おかしかったのは、ある男の子のビニル傘は突風でビニルのカバーがはずれ風にあおられ飛んでいってしまいました。骨だけの傘を手に持ったその子はばつが悪そうに骨を閉じて雨の中、骨だけを持って歩いていきました。
ゴミとなったビニル傘に胸を痛めます。
2006.04.11(527)
■
事務所から阪急電車の線路を隔てて、100mのところに岡本南公園があります。ここは水上勉の小説「桜守」のモデルになった笹部新太郎の邸宅跡です。有名なササベザクラがあり、8日は「観桜会」が開催され、朝早くか近所の人でにぎわっていました。大阪城公園の桜とか規模の大きい名所もいいですが、こういう小さな品のある公園の桜もいいものです。
神戸市はよくぞ邸宅を買い上げて桜を残してくれました。こういうのを積極的にやってもらいたいものです。
2006.04.08(526)
■ジャパンネット銀行
お支払い方法に『銀行振込み(前払い)』を追加しました。振込先口座はジャパンネット銀行。インターネット専業銀行です。使ってみると実に使い勝手がいいのです。振込みがあるとメールで知らせてくれますので、すぐに発送できます。また、ジャパンネット銀行間なら手数料が52円。他行との手数料も格段に安いのです。
同時期、みなと銀行のインターネットバンキングも始めました。こちらは信じられないくらい使い勝手が悪い。やたらセキュリティーをかけすぎるのか、肝心なときにログインすら出来きなくなりATMへ駆け込みました。それでいて、出金制限の契約書に判子ばかりつかせます。不正出金が多いのも分かりますが、もっとセキュリティーを工夫すればと思います。ジャパンネットはIDコードというものでシンプルにセキュリティーを上げています。
システムを考える人間の発想の違いを感じます。もう勝負はあったという感じです。
ジャパンネット銀行のロゴマークだけなんとかすれば最高なんですが。
2006.04.06(525)
■形状記憶傘
10年ほど前から形状記憶のシャツやめがね等が出だしました。傘屋なら形状記憶でたたみやすい傘を作りたいと思うのが普通です。当然考えましたが、何をどうしていいか分からず、現在に至ったのです。しかし、最近、従兄弟がプリーツの加工会社にいることを知り、昨日その工場の見学に福井の芦原温泉まで行ってきました。
形状記憶できるのは化学繊維で天然素材の綿や麻は基本的にプリーツをかけられません。(現在では特殊な綿は出来る)今回試みに完全遮光の生地に折り目(プリーツ)をかけてもらいました。これでたたみやすい傘の試作をします。
プリーツの工程はカルトンという型紙に生地をはさんで熱をかけるというシンプルなものです。化学薬品などは使用しません。これで半永久的に折り目がつくのです。
見たことがないようなプリーツ加工の傘などいろいろと発想は広がり楽しい傘が出来そうです。
2006.04.05(524)
■ポイント5倍
普段の買い物はコープさんです。最近はどこもそうですが、ポイントカードがあり10万円分買うと500円の買い物券がもらえます。率でいうとたったの0.5%のサービスです。たったの0.5%程度のサービスには反応しないのが男です。しかし、店内で『5倍、5倍、ポイント5倍、楽しい今日のお買い物、ポイント5倍』 とエンドレスで音楽が流れていると、知らないうちに、足はお米売り場に向かい、5キロの無洗米を手に取っているのです。どこぞの犬と同じです。お米を買わないと落ち着かないのです。
ほんと、貧乏人の小市民には効きます、ポイント5倍。
2006.04.03(523)
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