2013.7.13 | スタッフコラム
デパートに大判の日傘が少ない理由(サンバリア100)
梅雨が明けて本格的な夏を迎えますと、大きいサイズの日傘が急激に売れ始めます。
しかし、デパートの日傘売り場で長傘といえば、ショートサイズの日傘がほとんどです。
なぜ大判の日傘が極端に少ないか、それは昔から日傘といえば、骨の長さが40~47cmの小ぶりな日傘でした。
それより大きい傘は雨傘に見えるので敬遠されました。
それが今でも続いているのだと思います。
レースの日傘は姿を消しました。
時代は変わってきました。
消費者の求めるものも変わってきました。
■長傘商品一覧ページ https://uv100.jp/category/2/